学院に「応援旗」を寄贈しました

4月29日に開催された「第36回定期総会・ホームカミングデー」において、同窓会から学院に寄贈した「応援旗」(含む竿頭、三脚等)を吉原理事長から武沢学院長にお渡ししました。

この「応援旗」は主に運動部の試合会場で学院陣営に設置する、あるいは入場行進の際に先頭の選手が掲げるなどの使い方が想定されています。

2019年度に理事会で寄贈を決定したものの、その後コロナの影響で準備作業が遅延し、今回ようやくお渡しすることができました。

これから数多くの学院生の活躍を見守り、鼓舞してくれることでしょう。