【同期会】「学院・第16期・同期会について」16期同期会理事会
第10回学院16期同期会理事会
(文責 1965年(昭和39)卒 16期 森多美雄 D組 理工)
学院・第16期・同期会について
(今年は同期会メンバーもいよいよ傘寿を迎えます)
本年3月2日(月)に学院第16期(昭和37年・1962年入学生 約500名 本年で80歳)の第10回・同期会が池袋メトロポリタンホテル・桜の間で開催されました。参加者数は126名でした。同期のJ組中井洋三郎君とE組増田久雄君から学院のメルマガを長年担当されている同窓会理事の山口真一さんをご紹介戴き、今回学院のメルマガに投稿する機会を戴きました。尚、タイトルにも書きましたが、私達も今年でいよいよ傘寿を迎えます。大変名残惜しいのですが、本同期会は第10回を以て幕を閉じる事になりました。
それでは、10回(38年間)継続して来た16期同期会の紹介をさせて戴きたいと思います。
下の表は、G組河合英一君が纏めた第1回~第10回の記録です。


ここで、同期会の歴史を簡単に思い出したいと思います。
第1回から第8回まで会の代表幹事はH組の鈴木洋一君でした。私が同期会に参加し始めたのは第4回からですので会の発足の動機やいきさつは良く知りませんが、鈴木洋一君(と例えば全員の住所録の整備と管理役をしてくれた吉田常蔵君をはじめ彼を支援した方々)が学院を卒業後23年経ってからこの同期会を発足させ、継続してくれたからこそ10回(38年間)も続けられたと私達クラス理事一同、感謝しております。私達(下の写真・クラス理事)は鈴木洋一君が代表幹事を抜けられた後、5人で幹事会(B組井上健、D組森多美雄、E組高島民雄・増田久雄とG組河合英一のチーム)を結成し、皆で鈴木洋一君1人の役割を担って行くと覚悟を決め、各クラスの理事の方々(下記写真)の様々な協力を得てここまでやって来る事が出来ました。

では、我が同期会ではどの様な次第なのか? 第10回の次第を例としてご覧下さい。

本年3月に行われた第10回の次第を例にして以下にその次第を説明いたします。
時間は大体2時間〜2時間半、以前は立式もありましたが、最近は年齢を考えてクラス毎にテーブルに着席して ①食事とクラステーブル毎の懇談 ②どなたかの講演やスピーチ ③集合写真(スナップ写真撮影は随時) ④応援部を招聘してワセダの校歌・応援歌で大盛り上がり、⑤解散 と言った具合で、4年(オリンピックイヤー)毎に行ってきました。
もっとも、第8回まではきちんとオリンピックイヤー毎に同期会を行ってきましたが、第9回の開催はその8年後の2024年3月、そして第10回は2年後の今年(2026年)3月とここの所、かいさいのサイクルは乱れてしまいました。(この原因は、“コロナ禍”と高齢になってしまった事のなせる業です。)
ここで各構成のトピックスをご紹介致します。
- 食事とクラステーブル毎の懇談:
現在の学院のクラス分けの仕組みがどうなっているか?私は知りませんが、私達の頃は入学から卒業までクラス分けはありませんでした。担当の先生は学年毎に替わられたと記憶しています。そこで同期会ではクラス毎のテーブルで食事とクラスの皆さんとの懇談そして暫くしたら他のクラスの人との懇談をして戴く事になります。
- 講演やスピーチ:
食事と懇談の時間の後、各クラスの現況報告などが行われました。第8回までは学院のお世話になった先生方をお招きして色々お話をして戴きました。中でも河津先生が“草笛”で校歌を演奏され、みんながそれに合わせて校歌を合唱した時はすごく盛り上がったのを記憶しています。学院長になられたE組大井恒昭君や、中井洋三郎君、増田久雄君は同期としてその時点での学院の状況やご自分の人生と学院で教育して戴いた事への感謝やそれぞれの思いを述べてくれました。

- 集合写真撮影:
下の10クラスの写真の様に集合写真の撮影は、元々クラス毎の記念撮影だけでしたが、各テーブル毎(クラス単位)に着席している写真を撮るようになり、数回前からは参加者が所属していたクラブ単位の撮影もするようになりました。今回(第10回)は、クラブ単位の撮影はかなり時間がかかる事を理由にして取りやめとなりました。一方で、大学での学部・学科単位の記念写真を撮りました。鈴木君は同期会の報告をクラス単位の集合写真と会計報告を纏めた資料を毎回参加者に郵送してくれていました。
(同期会の前後の作業量は大変なものだったと頭が下がる思いです。)

第10回学院16期同期会・クラス毎記念写
- 応援部と校歌・応援歌:
いよいよ、同期会も〆の時間帯に入ってきました。毎回ここで登場するのは早稲田大学応援部の方々です。彼らを招聘して“紺碧の空”や“早稲田の栄光”の後、“早稲田大学校歌”を全員で、大声で叫ぶように歌って同期会を終了するのです。

おわりに
長々と16期の同期会の事をいい加減になってきた記憶と写真を頼りに綴ってきました。
ここで、この同期会を第1回から第10回までの長い間、企画、準備、運営そして記録を残してくれて来たクラス理事の方々(既に故人になられた方もおられます)の大変な「労」に感謝の気持ちを改めて表したいと思います。そして”よくやってきた!そしてご苦労様でした“と言いたいと思います。そして“今回で16期の同期会は最終になる“と聞いて駆けつけて来てくれた方々ともお会いすることができて感慨もひとしおです。

右の写真は、第8回での一コマの写真です。
第8回まで我々の同期会を引っ張ってきてくれた鈴木洋一君を長年司会と運営を務めてくれた増田久雄君が“長い間、お疲れ様”と労っている”様子です。
最後になりますが、”学院で受けた色々な教え(大学受験を意識しない自由な教育方針に基づく先生方の教えや学友同士の切磋琢磨が今日の私を作ってくれた“と感謝しています。

