【第2号 目次】 早稲田大学高等学院同窓会メールマガジン 2019秋号
早稲田大学高等学院同窓会メールマガジン 2019秋号
2019.10.4発行
おまたせしました。早稲田大学高等学院同窓会メールマガジンの第2号(秋号)をお届けします。今回もまた幅広い世代のOBから中身の濃い原稿をお寄せいただきました。創刊号より2本も多い11本です。ありがとうございます。
今年は軟式野球部が2年ぶりに全国大会出場を果たしました。31期の原信治さんからは、まさにいまが旬のラグビーワールドカップについての記事をいただきました。いずれも個性あふれるものばかりです。どうぞお楽しみください。
このメールマガジンは定期的に発行されます。自分で原稿を書きたい人、あるいはこんな人に書いてもらったら面白いんじゃないかといったアイディアは常に募集しています。同窓会ホームページなどを通じてどしどしお寄せください。
また、メールマガジンをより多くの卒業生にお届けしたいので、メールアドレスを知っている同級生がいらっしゃいましたら、転送・拡散をよろしくお願いいたします。
(同窓会広報委員会)
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◇同窓会メールマガジン 2019年秋号記事
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◆【部活応援】「軟式野球部が2年ぶり、全国大会出場!」
報告 38期 森木亮太、61期 畑野良多、68期 藤村康之介
◆【思い出】「私にとっての原点」17期 隅修三
◆【学部生便り】「学院時代は『英語オタク』だった私」60期 三上塁 国際教養学部2年
◆【学院トピック】「2019年度 学術研究奨励金 受給者インタビュー」
報告 46期理事 三輪洋靖
◆【思い出】「私の『おんりぃ・いえすたでぃ’60s』」14期理事 樋野隆弘
◆【思い出】「大学校友会で青春が甦る!」25期 大島正敬(早大校友会常任幹事)
◆【思い出】「学院を卒業して半世紀」20期 有志一同
◆【思い出】「学院同窓会の運営に関わって」11期 森邦彦 (第9代理事長)
◆【OB紹介】「夢に向かって突き進んだ」67期 近藤貴司(J2愛媛FC)
◆【OB紹介】「ラグビーワールドカップの楽しみ方」31期 原信治
◆【学院トピック】扁額「母校のかとに立ちて」会津八一先生の来歴 久保田学(高等学院事務長)
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◇同窓会メールマガジン ネタを募集します!
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同窓会メールマガジン班では、メールマガジンの取り上げてもらいたいネタや人物、ニュース、トピックスなどを常時募集しています。ご自身で記事を書きたい、すでに書いた原稿があるというのも大歓迎です。早稲田高等学院同窓会ホームページにアクセスしていただき、「メールマガジンについて」→「配信・投稿記事(ネタ)受付」をクリックするか、下記URLへ直接、接続してください。
https://wasedash.jp/mail-magazine/reception/
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◇同窓会メールマガジン 配信登録のお願い
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このメールマガジンを一人でも多くの同窓生のみなさんにお届けしたいと思います。クラス会や部活のOB会などで話題にしていただけると助かります。また、メールアドレスを知っている知人にはどんどん転送して、配信の登録をお願いしてください。登録は、早稲田高等学院同窓会ホームページにアクセスしていただき、「メールマガジンについて」→「メールマガジン登録」をクリックするか、下記URLへ直接、接続して必要事項を入力してください。よろしくお願いいたします。
https://wasedash.jp/mail-magazine/registration/
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◇同窓会メールマガジン 創刊号バックナンバー
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◆【学部生便り】「早稲田スポーツを追いかける日々」 68期 小松純也 (早稲田スポーツ新聞会編集長)
◆【我が人生】「人生における巡りあわせ」 39期 相良南海夫 (早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
◆【思い出】「バラックの学院で薫陶を得た先生方」 5期 佐々木誠吾 (理事)
◆【思い出】「新制高等学院がスタートしたころ」 2期 久保田喜美雄 (理事)
◆【我が人生】「ジャズとサッチモのロマンに魅せられて……」 13期 外山喜雄
◆【学院トピック】「68期一圓涼介君が独メルケル首相と懇談」 報告 47期 山崎雄介
◆【学院トピック】「将来のノーベル賞! 科学の天才あらわる」 報告 30期 中島康
◆【第13代理事長挨拶】「“プッシュ型”情報発信で同窓会を活性化」 23期 吉原正
◆【第14代会長挨拶】「創立70年の節目に大きな飛躍へ!」 28期 本杉秀穂
※次号は2020年3月末ごろ配信
